最近は書こうかなと思ってもなかなか書き出せずにいる。書いた内容で軋轢を増やさないか、人間性を疑われないか、など思い出すと書く意欲と勇気が湧いてこない。無難なことを書けばいいのかもしれないけど、それなら別に他人に見せる必要もないわけだし、第一、無難って何かね。人様に何かを提示・披露することは、そもそもノーリスクではなかったのか。というここまでの文章は割と無難な気がする。
SNSというのを教えてもらったのは大学生のときで、当時はmixiとGREEに参加していた。色んな知り合いが色んなことを書いていて、自分自身くだらない内容をネタ的に書くのは面白かったけど、唐突に止めてしまった。理由は何だったか。今思うと、発作のようなものだったかもしれない。
Facebookも参加するつもりはなかったのだけど、使いたいアプリがFacebookでしか使えなかったので、仕方なく始めてみた。友達にも知らせずにひっそりやろうかと当初は考えていたのだけど、一人ではいられないという人間の根源的欲求により、気付いたら友達としてつながっている人数は2桁になっていた。知っている人に手当たり次第友達の申請をしている人々もいるんだろうけど、面倒が増えそうなので私は積極的には申請していない。
面倒が増えそうと言っても、揉め事が持ち込まれるとかトラブルになるとかいった意味ではなく、私が勝手に精神的な負担を感じてしまうというだけの話である。話題や展開によってはげんなりしてしまうことがあるのだ。
直接対面してやりとりする分には気にならないことが多い。 それは、リアルタイムの会話では細かいところまで配慮しきれないし、話すまで無自覚だったものが言葉にしたら結構まずかった、というのはままあることだと思っているからだろう。だが、ある程度まとまった意見をネットに書き込むという場合には、考える余裕があるし、発信するかどうかを選択する自由もある。そのような条件下で書かれた文章が、リアルタイムの会話と何ら変わらないと、何故これをネット上で書く必要があったのかと思ってしまうのである。
例えば、「公務員の給料は国民の税金から払われているのだから、無駄にするな」「教師という聖職者なのに、破廉恥な…」というような、『…は〜するべき』を前提とする意見がある。私はこういう意見の出し方に違和感を覚える。この話は裏返すと、(多くの場合)自分はそうではないので義務を負わないと言っているのに等しい。「自分はサラリーマンで給料は国民の税金ではないから、怠けていてもよい。強制わいせつ罪で捕まっても仕方ない」のかしら?
一人の人間としてどうなのかという問題でしかないのに、声高にこのような言い回しをする人は、自分に自信がなく、世間に対して後ろめたい気持ちがどこかにあるのだろう。誰かが自分より劣っていることをアピールすることでしか、自分の存在意義を確認できないのだと思ってしまう。
彼らはまた、他人の過失や責任を問う割には、自分自身の非は認めないことが多い。どうするのかと言えば、他人や社会にそれを転嫁するのである。 自らが小器であることを白日のもとに晒して何が嬉しいのかわからないが、本人達は無自覚なのであろう。
仮に無神経でも無自覚でも、言わなければわからないのだが、気軽に言葉を発信できてしまうというのは恐い。そうか、最近それが恐かったのかもしれない。
2012年12月24日月曜日
2012年11月19日月曜日
そんなわけないこと
1週間ほど前になるが、九州に行ってきた。長崎で大学の同期の披露宴があったのだ。飛行機に乗るのはもう何度目になるだろう。だが、思い返せば1度も一人で手続きして搭乗したことはなかった。なので、今回の往復は結構緊張した。交通機関を利用するだけなのだが。
羽田空港で搭乗口を見つけ、待合いスペースの椅子に腰掛けたら富士山が見えた。あまりにくっきり見えるので、最初は別の山なのかと思った。すると、中学生か高校生の男子3人組が「富士山だー」などと言いながら写真を撮り、バタバタとどこかに帰っていったので、やっぱり富士山だったかととりあえず納得した。
披露宴は恙なく終わった。私(というか地元が長崎ではない人)は知らなかったが、長崎では披露宴で“お鰭(ひれ)”というお吸い物を食事の前に食べるとのこと。この日昼食をとれなかったので、あまり待たずに食べられたのが嬉しかった。そういう人間のための風習ではないのだけれど。余興では、新郎の高校の同級生の方々がはっぱ隊の踊りを披露していたが、歌っている人の無駄にいい声と最後のオチが印象的だった。
それにしても、こういう場で挨拶だの何だのする人たちっていうのは、やっぱりそういう面で優秀な人たちが選ばれているんだなぁ、と感じた。いくつかの場面で求められたが、凡庸な、気の利かない自分のコメントが恥ずかしい。かと言って、新郎新婦の大親友ならともかく、あんまり羽目を外しても…という部分はある。そんなことを書きながら、宴の途中、自分のコップにビールを注いで(加減がわからずに)溢れさせたことを思い出した。「またまた(日本ハムが)優勝したからって」とフォローしてくれる人たちがいなかったら、軽く不審者にしか見えなかっただろうと考えると、本当に恥ずかしい。
帰りは博多に寄ってから福岡空港を利用した。博多から地下鉄1本であっという間に福岡空港に着く。話には聞いていたが、このアクセスのよさはスゴい。改札を出ると、女性の案内係が二人いるのが見えた。福岡空港っていうのは色々他とは違うんだな、と思いつつ、第1ターミナルと第2ターミナルのどちらに行けばよいのか確認しようと案内を見ていたのだが、案内係の人の声がさっぱり聞こえてこない。振り返って見たら、彼女たちの正体が柱に貼られたポスターに写った女性であることが判明した。あとで「だって、太くて丸い柱だったし、等身大だったんだもん」と自分なりに分析したことを話したが、akiさんは「あー、あるあ…やっぱりないわー」といった反応で、理解を得られなかった。
羽田空港で搭乗口を見つけ、待合いスペースの椅子に腰掛けたら富士山が見えた。あまりにくっきり見えるので、最初は別の山なのかと思った。すると、中学生か高校生の男子3人組が「富士山だー」などと言いながら写真を撮り、バタバタとどこかに帰っていったので、やっぱり富士山だったかととりあえず納得した。
披露宴は恙なく終わった。私(というか地元が長崎ではない人)は知らなかったが、長崎では披露宴で“お鰭(ひれ)”というお吸い物を食事の前に食べるとのこと。この日昼食をとれなかったので、あまり待たずに食べられたのが嬉しかった。そういう人間のための風習ではないのだけれど。余興では、新郎の高校の同級生の方々がはっぱ隊の踊りを披露していたが、歌っている人の無駄にいい声と最後のオチが印象的だった。
それにしても、こういう場で挨拶だの何だのする人たちっていうのは、やっぱりそういう面で優秀な人たちが選ばれているんだなぁ、と感じた。いくつかの場面で求められたが、凡庸な、気の利かない自分のコメントが恥ずかしい。かと言って、新郎新婦の大親友ならともかく、あんまり羽目を外しても…という部分はある。そんなことを書きながら、宴の途中、自分のコップにビールを注いで(加減がわからずに)溢れさせたことを思い出した。「またまた(日本ハムが)優勝したからって」とフォローしてくれる人たちがいなかったら、軽く不審者にしか見えなかっただろうと考えると、本当に恥ずかしい。
帰りは博多に寄ってから福岡空港を利用した。博多から地下鉄1本であっという間に福岡空港に着く。話には聞いていたが、このアクセスのよさはスゴい。改札を出ると、女性の案内係が二人いるのが見えた。福岡空港っていうのは色々他とは違うんだな、と思いつつ、第1ターミナルと第2ターミナルのどちらに行けばよいのか確認しようと案内を見ていたのだが、案内係の人の声がさっぱり聞こえてこない。振り返って見たら、彼女たちの正体が柱に貼られたポスターに写った女性であることが判明した。あとで「だって、太くて丸い柱だったし、等身大だったんだもん」と自分なりに分析したことを話したが、akiさんは「あー、あるあ…やっぱりないわー」といった反応で、理解を得られなかった。
2012年10月30日火曜日
超人ジャック
辛いことや苦しいことはブログには書かないようにしていたのですが…なんてことは一切ないので、ちょっとした病気の記録を。
10/13
外出後、帰宅してから胃が痛くなった。熱を計ると37℃ぐらいの微熱。慣れない場所に行ったので、疲れたんだろうと思っていた。
10/14
胃薬やウィダーインゼリーなど買ってきてもらう。熱は下がらないけど、大した熱でもないので風邪薬は服用しない。胃薬を飲んだら、多少楽になったかも。
10/15
午前中も熱は上がっていない。カロリーメイト2本食べたら、胃が痛くなってきた。やっぱり胃がやられたのかと思ったが、夕方になると熱が38℃を超えてきた。あまり胃に負担にならないようなものを食べ、風邪薬を飲む。布団を被ると暑かったので、薄い毛布だけをかけ、下半身を冷やさないようにして寝た。
10/16
夜中の3時過ぎに目が覚める。寒くて体が震える。布団を被ってみたものの、震えが止まらない。温かいものでも飲めばよいかと、ケトルに水を入れて沸かす。コップにお湯を入れる。コップを傾けて一口ずつ飲む。コップを持つ手の震えも止められない。少しは体が温まっただろうか。ガタガタ震えながら布団に入って横になる。いつの間にかウトウト。起床時の体温は38.4℃。ついに病院へ。
医師に自覚症状を説明すると、腰のあたりが痛くないか訊かれた。普段から全身が凝っているような感じなので、あまり意識していなかったが、背中をポンポン叩かれると、右側で腹に響くような感覚が。 それで尿検査と血液検査を行うことになった。
検査結果を待っている間、点滴を受けた。人生初点滴。検査結果によっては抗生物質を追加するとのことだったが、当然のように追加。2時間ぐらいかかると説明されたが、実際には3時間ぐらいかかった。最後の方では、看護師さんが「ちょっとスピード上げますねー」と言って、点滴液の垂れる速度を上げていた。途中で、隣のベッドに若い男性が来た。彼はサラリーマンのようで、点滴は何時に終わるか、緊急でかかってきた携帯には出てもいいかなどを看護師さんに確認していた。恐るべし、サラリーマン。
そして、検査の結果、腎盂炎と診断されたのだった。ここ数日、尿がやたら濃いのは疲労のせいだと思っていたのだけれど、尿検査の結果、蛋白が2+、潜血が2+、白血球が多数(“タスウ”と書かれていた)検出され、細菌も検出されていた。小学生のときは、よく尿検査で引っかかっていたけど、こんなの初めて(・o・)血液検査はA/G比、K、CRP、白血球数が基準値を外れていたが、大きく外れていたのはCRP(4.36;基準値0.30以下)と白血球数(12800;基準値3500〜9700)。
というわけで、クラビット錠500mg(1日1錠)とボルタレンサポ50mgが処方された。後者は解熱のための坐薬。人生初坐薬。帰宅したら熱が39℃を超えていたので…入っているのか出ているのかわからない変な感触。一旦熱は下がったが、夜になってまた上がってきたので再度…翌日午後に40℃を超えてしまったのでもう1個使用したら、ようやく熱が引いた。足りなくなるかと思って焦ったが、杞憂に終わってよかった。
10/18
坐薬の効果があって、熱は37℃台でキープ。 しかし、前日から腹痛が。お腹を下しているわけではないのだが、食後にはトイレに行きたくなる。副作用というほどではないのか。
10/19
午後から病院。また尿検査&血液検査。尿検査では潜血2+、細菌と移行上皮が検出。血液検査では白血球数が正常に戻る(6600)も、CRPが戻っていなかった(4.73)。よくなっているのかなっていないのか、いまいち実感しにくい結果。腹痛やら何やらはクラビットの副作用のようだったので、薬がオラセフ錠250mg(毎食後)とビオスリー配合散(毎食後)に変更。胃腸が弱い人には強い薬が処方されたとき、胃腸薬も一緒に出されることがある、と後からakiさんに聞いた。普段、あまり腸が弱くて困ったことがなかったからな…というわけで、最近は夕食後に新ビオフェルミンS錠を飲むようにしたら、前よりも快腸のような気がする。
10/24
午前から病院。10時頃に行ったのに、終わったのは12時前だった。尿検査ではまだ潜血があったものの、血液検査ではCRPが0.52まで下がった。前回通院から整腸剤を飲むようになって、ようやく患部周辺の鈍い痛みを感じられるようになったのだが、この頃にはすっかりその重い感覚も無くなっていた。
それからもう1週間ほど経つが、特に異常はない。腎盂炎は女性には割とよくある病気らしい。でも高熱はなかなか引かないし、腹のあたりは痛くなるしで本当に治るのか不安になったことも…この調子では、大病を患ったら(図太いので長寿だろうと周りから思われている割には)案外あっさり参ってしまうのではないだろうか。
安静にしている間、暇だったので今更ながら『24』のシーズン1(家に置いてあったDVD)を鑑賞。24時間も費やして見る価値はないだろうと思っていたのだが、思ったより面白かった。そう伝えると、ずっと『24』を観たがっていたakiさんは、張り切ってTSUTAYAからシーズン2を借りてきた。 当分『24』に支配された生活が続くのだろうな。
10/13
外出後、帰宅してから胃が痛くなった。熱を計ると37℃ぐらいの微熱。慣れない場所に行ったので、疲れたんだろうと思っていた。
10/14
胃薬やウィダーインゼリーなど買ってきてもらう。熱は下がらないけど、大した熱でもないので風邪薬は服用しない。胃薬を飲んだら、多少楽になったかも。
10/15
午前中も熱は上がっていない。カロリーメイト2本食べたら、胃が痛くなってきた。やっぱり胃がやられたのかと思ったが、夕方になると熱が38℃を超えてきた。あまり胃に負担にならないようなものを食べ、風邪薬を飲む。布団を被ると暑かったので、薄い毛布だけをかけ、下半身を冷やさないようにして寝た。
10/16
夜中の3時過ぎに目が覚める。寒くて体が震える。布団を被ってみたものの、震えが止まらない。温かいものでも飲めばよいかと、ケトルに水を入れて沸かす。コップにお湯を入れる。コップを傾けて一口ずつ飲む。コップを持つ手の震えも止められない。少しは体が温まっただろうか。ガタガタ震えながら布団に入って横になる。いつの間にかウトウト。起床時の体温は38.4℃。ついに病院へ。
医師に自覚症状を説明すると、腰のあたりが痛くないか訊かれた。普段から全身が凝っているような感じなので、あまり意識していなかったが、背中をポンポン叩かれると、右側で腹に響くような感覚が。 それで尿検査と血液検査を行うことになった。
検査結果を待っている間、点滴を受けた。人生初点滴。検査結果によっては抗生物質を追加するとのことだったが、当然のように追加。2時間ぐらいかかると説明されたが、実際には3時間ぐらいかかった。最後の方では、看護師さんが「ちょっとスピード上げますねー」と言って、点滴液の垂れる速度を上げていた。途中で、隣のベッドに若い男性が来た。彼はサラリーマンのようで、点滴は何時に終わるか、緊急でかかってきた携帯には出てもいいかなどを看護師さんに確認していた。恐るべし、サラリーマン。
そして、検査の結果、腎盂炎と診断されたのだった。ここ数日、尿がやたら濃いのは疲労のせいだと思っていたのだけれど、尿検査の結果、蛋白が2+、潜血が2+、白血球が多数(“タスウ”と書かれていた)検出され、細菌も検出されていた。小学生のときは、よく尿検査で引っかかっていたけど、こんなの初めて(・o・)血液検査はA/G比、K、CRP、白血球数が基準値を外れていたが、大きく外れていたのはCRP(4.36;基準値0.30以下)と白血球数(12800;基準値3500〜9700)。
というわけで、クラビット錠500mg(1日1錠)とボルタレンサポ50mgが処方された。後者は解熱のための坐薬。人生初坐薬。帰宅したら熱が39℃を超えていたので…入っているのか出ているのかわからない変な感触。一旦熱は下がったが、夜になってまた上がってきたので再度…翌日午後に40℃を超えてしまったのでもう1個使用したら、ようやく熱が引いた。足りなくなるかと思って焦ったが、杞憂に終わってよかった。
10/18
坐薬の効果があって、熱は37℃台でキープ。 しかし、前日から腹痛が。お腹を下しているわけではないのだが、食後にはトイレに行きたくなる。副作用というほどではないのか。
10/19
午後から病院。また尿検査&血液検査。尿検査では潜血2+、細菌と移行上皮が検出。血液検査では白血球数が正常に戻る(6600)も、CRPが戻っていなかった(4.73)。よくなっているのかなっていないのか、いまいち実感しにくい結果。腹痛やら何やらはクラビットの副作用のようだったので、薬がオラセフ錠250mg(毎食後)とビオスリー配合散(毎食後)に変更。胃腸が弱い人には強い薬が処方されたとき、胃腸薬も一緒に出されることがある、と後からakiさんに聞いた。普段、あまり腸が弱くて困ったことがなかったからな…というわけで、最近は夕食後に新ビオフェルミンS錠を飲むようにしたら、前よりも快腸のような気がする。
10/24
午前から病院。10時頃に行ったのに、終わったのは12時前だった。尿検査ではまだ潜血があったものの、血液検査ではCRPが0.52まで下がった。前回通院から整腸剤を飲むようになって、ようやく患部周辺の鈍い痛みを感じられるようになったのだが、この頃にはすっかりその重い感覚も無くなっていた。
それからもう1週間ほど経つが、特に異常はない。腎盂炎は女性には割とよくある病気らしい。でも高熱はなかなか引かないし、腹のあたりは痛くなるしで本当に治るのか不安になったことも…この調子では、大病を患ったら(図太いので長寿だろうと周りから思われている割には)案外あっさり参ってしまうのではないだろうか。
安静にしている間、暇だったので今更ながら『24』のシーズン1(家に置いてあったDVD)を鑑賞。24時間も費やして見る価値はないだろうと思っていたのだが、思ったより面白かった。そう伝えると、ずっと『24』を観たがっていたakiさんは、張り切ってTSUTAYAからシーズン2を借りてきた。 当分『24』に支配された生活が続くのだろうな。
2012年10月9日火曜日
NO IMAGE AVAILABLE
10月5日、日本ハムのホームでの最終戦があった。先発は斎藤佑樹。今まで生では見たことがなかったな、と思い試合を観に行った。序盤こそ好成績であったものの、中盤以降は調子を落とし鎌ヶ谷へ。そこでも結構打たれていたので、やっぱり駄目なのかもしれないと思っていたら、終盤でそこそこの成績を挙げ、一軍登録。9月30日の試合は負けたけど、中継ぎで1イニング無失点。果たして先発として機能するのか…?
いやはや、正直期待はしていなかったのだけれど、あんなにボコボコに打たれるとは。2、3、4回はよく打ち取れていたと思ったけど、1回と5回の内容じゃ登録抹消は宜なるかな。斎藤が打たれた1回表と三者凡退の1回裏が終わって30分が経過していた。ここまでで物凄い疲労感。“歩く遅延行為”とか言って森福の軽口を叩いていたけど、この日の斎藤にも同じテンポの悪さを感じた。
斎藤は5回途中、2アウト一、二塁の状況で降板。ベンチに戻るシーンが、伊藤智仁の最後の試合の映像と重なった。悲壮感は段違いだけど。中継ぎは、根本、乾と一軍での登板実績があまりない投手だったにもかかわらず、この日はさらっと3アウトをとっていた。それとの比較もあって、斎藤の投球内容への印象がますます悪化…。
相変わらずネットでは、斎藤をけなす声が続々。「お前のせいで出場機会を得られないピッチャーが…」とか「辞めさせろ」とか「チームでも孤立してるんでしょうね」とか。そういう僻んだような歪んだコメントする人たちって、どういう思考回路でそう言うんだろうか。贔屓以外のチームの選手ならグダグダでもどうでもいいし、贔屓のチームの選手なら(優勝が決まっているせいかもしれないけど)来季頑張れってぐらいじゃないのかな。
メディアのおかげで、努力もせずにちやほやされているようなイメージができたからなのか、正義ぶった人が正論めいたものを唱えたいみたいだけど、例えば出場機会については、圧倒的な実力があればボーダー付近で争う必要はないわけで。かえって二軍の選手をバカにしているような。
それにしても、開幕投手として勝った選手を微妙な状態でホーム最終戦の先発に出すなんて、結構鬼畜なチームだなと思ってしまった。粋な取り計らいだなんて全然思えなかった。ちなみに、序盤20打席以上ノーヒットだった4番中田翔。前半の打率は2割にも届かず、それでも今までずっと一軍のスタメンだったけど、(一軍から外されないよう)せめて守備だけはとかなり練習していたらしい。その結果として、補殺数がリーグトップなのか。当たり前だけど、プロって大変だね。
いやはや、正直期待はしていなかったのだけれど、あんなにボコボコに打たれるとは。2、3、4回はよく打ち取れていたと思ったけど、1回と5回の内容じゃ登録抹消は宜なるかな。斎藤が打たれた1回表と三者凡退の1回裏が終わって30分が経過していた。ここまでで物凄い疲労感。“歩く遅延行為”とか言って森福の軽口を叩いていたけど、この日の斎藤にも同じテンポの悪さを感じた。
斎藤は5回途中、2アウト一、二塁の状況で降板。ベンチに戻るシーンが、伊藤智仁の最後の試合の映像と重なった。悲壮感は段違いだけど。中継ぎは、根本、乾と一軍での登板実績があまりない投手だったにもかかわらず、この日はさらっと3アウトをとっていた。それとの比較もあって、斎藤の投球内容への印象がますます悪化…。
相変わらずネットでは、斎藤をけなす声が続々。「お前のせいで出場機会を得られないピッチャーが…」とか「辞めさせろ」とか「チームでも孤立してるんでしょうね」とか。そういう僻んだような歪んだコメントする人たちって、どういう思考回路でそう言うんだろうか。贔屓以外のチームの選手ならグダグダでもどうでもいいし、贔屓のチームの選手なら(優勝が決まっているせいかもしれないけど)来季頑張れってぐらいじゃないのかな。
メディアのおかげで、努力もせずにちやほやされているようなイメージができたからなのか、正義ぶった人が正論めいたものを唱えたいみたいだけど、例えば出場機会については、圧倒的な実力があればボーダー付近で争う必要はないわけで。かえって二軍の選手をバカにしているような。
それにしても、開幕投手として勝った選手を微妙な状態でホーム最終戦の先発に出すなんて、結構鬼畜なチームだなと思ってしまった。粋な取り計らいだなんて全然思えなかった。ちなみに、序盤20打席以上ノーヒットだった4番中田翔。前半の打率は2割にも届かず、それでも今までずっと一軍のスタメンだったけど、(一軍から外されないよう)せめて守備だけはとかなり練習していたらしい。その結果として、補殺数がリーグトップなのか。当たり前だけど、プロって大変だね。
2012年9月8日土曜日
うっかりSeptember
うっかりしていたら9月だった。
最近、いじめ関連のニュースをよく耳にする。いじめで自殺ということについて、環境を変えれば逃げられたんじゃないか、と思う一方、当人から見える世界の中には逃げ場所がなかったのかなぁ、とも思う。学校に行きたくなければ、家に引きこもるという選択肢だってあるはずだ。いじめる側が放火も厭わない連中だったら、もはやそれは犯罪以外の何物でもないが、引っ越すしかないかもしれない。それとも、逃げるというのは敗北を認めたことになるのだろうか。
周囲を見渡したとき、通り一遍の価値観だけを語り、その価値観にそぐわないものは理解しがたいと目を向けない人しかいなければ、生きにくく感じるだろう。理解できない方が悪いのだと開き直れるほど、図太く生きられればいいのだが。図太い人は長いものに巻かれていたり。世の中はアンバランス。
テレビを見ていたら、小学校でいじめ防止を呼びかけたという内容で、集会の映像が流れていた。こども達が声を合わせて、「いじめを見たら『やめよう』と言おう」というような標語を唱和している風景。不気味だった。この標語で効果があるなら、そもそもいじめという状況が発生しないだろう。もしいじめが発生したら、「それでもみんなで『やめよう』と声を掛け合ったので、いじめはなくなりました」と声高に報告できると考えているのだろうか。
「自分で自分の身は守れ、って言うしかないよ」とakiさんが作業しながらポツリと言ったら、「自分の身は自分で守りましょう」と言っている中年男性がテレビ画面に映っていた。学校側がこんなに率直にものを言うのは珍しいと思い、「自分の身は自分で守れって言ってるよ!」と興奮気味に伝えたら、「もうこれ別のニュースだから」。防災教育の話題だった。9月になってもうっかりしている。
最近、いじめ関連のニュースをよく耳にする。いじめで自殺ということについて、環境を変えれば逃げられたんじゃないか、と思う一方、当人から見える世界の中には逃げ場所がなかったのかなぁ、とも思う。学校に行きたくなければ、家に引きこもるという選択肢だってあるはずだ。いじめる側が放火も厭わない連中だったら、もはやそれは犯罪以外の何物でもないが、引っ越すしかないかもしれない。それとも、逃げるというのは敗北を認めたことになるのだろうか。
周囲を見渡したとき、通り一遍の価値観だけを語り、その価値観にそぐわないものは理解しがたいと目を向けない人しかいなければ、生きにくく感じるだろう。理解できない方が悪いのだと開き直れるほど、図太く生きられればいいのだが。図太い人は長いものに巻かれていたり。世の中はアンバランス。
テレビを見ていたら、小学校でいじめ防止を呼びかけたという内容で、集会の映像が流れていた。こども達が声を合わせて、「いじめを見たら『やめよう』と言おう」というような標語を唱和している風景。不気味だった。この標語で効果があるなら、そもそもいじめという状況が発生しないだろう。もしいじめが発生したら、「それでもみんなで『やめよう』と声を掛け合ったので、いじめはなくなりました」と声高に報告できると考えているのだろうか。
「自分で自分の身は守れ、って言うしかないよ」とakiさんが作業しながらポツリと言ったら、「自分の身は自分で守りましょう」と言っている中年男性がテレビ画面に映っていた。学校側がこんなに率直にものを言うのは珍しいと思い、「自分の身は自分で守れって言ってるよ!」と興奮気味に伝えたら、「もうこれ別のニュースだから」。防災教育の話題だった。9月になってもうっかりしている。
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