2014年12月30日火曜日

キレイキレイ

12月に入って雪が随分積もったのだが、今日一気に解けてしまった。そんな夢を見た。午前中に異常気象をテーマにしたNHKスペシャルの録画を見ていたせいかもしれない。窓から見える景色はやっぱり真っ白だったので、残念なようでホッとした気分でもあった。

さて、我が家ではまたあの議論が再燃。あの議論というのは、例えば頬にご飯粒がくっついている相手に何と教えるかという話。akiさんは相手の右頬にくっついていれば、自分の右頬を指して教えるということで、それが世の中の多数派だと言う。私もそう思う。が、私は左頬を指してしまう方である。自分が相手の鏡像になるというか。そうすると、大抵相手は逆側を確かめるのである。二度手間だなぁと思いつつ、止められない。止まらない。かっぱえびせん。

しかし少ないとは言え、世の中には鏡像派もいるのではないだろうか。私が自分のやり方を変えないのは、自分が身をもって示すことで仲間を探したいのかもしれない(どれだけ孤独なんだ)。鏡像同盟、メンバー募集中。

どんな人にも一発でわかってもらうには、どうしたらよいか。 いっそ相手の方に手を伸ばして「ついてるよ」と言えばいいのではないか。すると、akiさんは男がその方法をとると、セクハラにとられかねないと言う。確かに。「じゃあ、鏡を持って『ついてますよ!』って言うとか」「鏡があればね^^;」…まあ、こっそり教えてほしい人もいるしなぁ…

みんな、お口の周りは念入りに綺麗にしておこうね☆

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